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”天然のアロマと味わい”に心と身体が癒される
フランス産オーガニックぶどうジュース 無添加
『ディディエ』についてよくある質問

どうしてボルドーという土地で生産されたワインや有機栽培のぶどうジュースが美味しいのか?

地下深くに根を張り巡らせるのでミネラル豊富な栄養分を吸収できるからです

市販の化学肥料を使ったぶどうジュースは地表近くに根を張ります。地中に根を張らなくても栄養を吸収できるからです。さらに日本のような肥沃な土地では浅いところで十分に吸収できるので、ぶどうの木は根を伸ばす必要がありません。

ボルドー有機栽培“VIEILLES VIGNES”のぶどうジュース『ディディエ ロゼ』の原料となるぶどうの木は、がれ地のなかで栄養分を求めて地中深くまで根を張ります。だからミネラル分を多く吸収した美味しいぶどう果汁ができ化学肥料栽培ぶどうの国産や輸入物のぶどうジュースとはその味わいに大きな差が出るのです。実際に飲んでみると、その果汁の「水」の味の美味しさがまったく違うことがよくわかります。

さらにぶどうジュースを造る製造方法の差が味わいに影響を及ぼしています。

 

なぜ同じ“オーガニックぶどうジュース”なのにジュ・ド・レザン『ディディエ』には他の国産や輸入物の有機ぶどうジュースでは感じられないぶどう本来の奥深い味わいが生まれるのか

ぶどう酵母がボトルのなかで生きている“オーガニックぶどうジュース”

国産、輸入物の有機ぶどうジュースはぶどうは無農薬栽培ですが、果汁をタンクに入れた瞬間高温殺菌あるいは無菌フィルターに通しているので肝心のぶどう酵母が死滅しています

世界NO1のビオ ジュ・ド・レザン『ディディエ』は果汁をびんに詰めてから35~76℃、1時間じっくりと時間をかけた低温殺菌しています、だから真空状態に近い状態のびんの中でぶどう酵母が生きています

これが他では決して味わえない本物の「生きているビオ ジュ・ド・レザン」を生み出しているのです

その秘密を詳しくご説明しましょう

1400年代室町時代に行われていた日本酒の製造技術「びん火入れ」が生み出す“生きているぶどうジュース”と“死んだぶどうジュース”の違い

“死んだぶどうジュース”には酸化防止剤が必要不可欠で、開封後に大きく味が劣化する理由

 ぶどうジュースを製造する上で最も難しい点、それはいかに酸化と発酵を抑えるかです。

 この点一般のぶどうジュースは果汁をタンクに入れ、高温殺菌し、びんに詰められます。酵母菌をなくすことで発酵させない方法で造られています。言わば「死んだぶどうジュース」です。

そのため、酸化しやすく完成時がピークで後は時間の経過とともに特に開栓後、品質が徐々に落ちていきます。酸化防止のため、二酸化イオウ等の酸化防止剤が添加されます。大量の果汁を加熱殺菌してから瓶詰めするので、効率よく大量生産が可能です。

高温殺菌という点では市販の有機(オーガニック)ぶどうジュースも同じです。原材料であるぶどうは有機栽培でも製造過程で酵母が死んでいるので言うなれば「死んだビオジュース」です。

 ジュ・ド・レザン『ディディエ』は違います。

果汁をボトルに詰め、栓をしてから殺菌します。

殺菌してから瓶詰めするか、瓶詰めしてから殺菌するかこれが味に大きな違いを生み出すのです。

 実はこの製法、日本では1400年代の室町時代に日本酒の製法で用いられていた「びん火入れ」という技術です。

すぐに瓶詰めするため、香りと旨みが損なわれないのです。

 しかし、一本一本びんに詰めてから行う作業のため、非常に手間と時間がかかり、日本酒ですらいまではこうした製法で造られているものは一部の高級銘柄に限られています。当然「びん火入れ」で製造することのできる生産数は限定されます。大量生産には向いていません。

 前述のように一般のぶどうジュースは瞬間高温殺菌でしたが、ここでも『ディディエ』はまさに「火入れ」製法で時間をかけた低温殺菌を施します。こうしてびん内を真空状態に近い形にして発酵しない程度のぶどう酵母を残します。これは「生きているぶどうジュース」、一般の有機ぶどうジュースとは異なる「生きているビオジュース」です。

 そのため、時間の経過とともにビン内で熟成し味わいの奥深さが出るのです。真空状態に近く、また生きている菌による酸素の消費もされ、酸化の進行が進みにくく、酸化防止剤を必要としないのです。

 こうした「火入れ」製法により、自然の力で発酵と酸化を抑えながら、ぶどうの香りが残り、生きている酵母による熟成とボルドーの個性的なテロワールから生み出された良質なミネラル成分も加わり、「ボルドー産ぶどうの自然由来の甘みと酸味のテイスト」、他のぶどうジュースとは違った「豊潤なアロマ」、「濃厚ながらサラッとした口当たり」、時間の経過とともに「ビン内熟成により味わいの奥深さが増す」といった、従来のジュースのイメージを覆す、最高級ビオのジュ・ド・レザン(ぶどうジュース)が完成するのです。

それが味わいに反映され、実際に下の「お客様の声」にあるように、他の完熟ぶどう果汁を使用した国産、オーストリア産、ドイツ産、フランス産はもちろん、シャンパンやワインもどきの質のよくない輸入ノンアルコール飲料では決して味わえない、「香り高く奥深い味わい」を生み出している、これがジュ・ド・レザン『ディディエ』の特筆すべき特徴、個性です。

 その使用されている原材料であるぶどうについても然り。

ワインのようにラベルに「VIEILLES VIGNES」(ヴィエイユ ヴィーニュ)と書けるぶどうジュースは他にはありません。(「VIEILLES VIGNES」につきましては「お問い合わせQ&A」をご参照ください)

 以上の理由から、フランス「Didier」の『ディディエ』は世界NO1のジュ・ド・レザンと称されているのです。

 さらに『ディディエ』はもう一つの“世界NO1”があります

 それは「身体にやさしいぶどうジュース」という点です。

世界一からだにやさしいオーガニックぶどうジュース『ディディエ』
その理由は自然由来のものだけでつくられているから

1 身体によいフランスボルドー産天然ストレート果汁100%、無添加
2 身体にやさしいオーガニック(ビオ)
3 身体のなかから「きれい」にするデトックス効果の高い“ヴェルジュ”


“ヴェルジュ”とはぶどうが完熟する前のまだ酸味が強い段階で摘み取られたぶどうの果汁のことです。酸味のもとである酒石酸は古代ギリシャのヒポクラテスの時代から「胃を沈静化」させたり、「消化を促す作用」があるとわかっていました。
“ヴェルジュ”はこのようにデトックス効果が高く、身体のなかからきれいにしてくれるぶどう果汁なのです。
自然由来のものだけで作られたこれ以上ないヘルシーなノンアルコール
もちろん『ディディエ』はからだにいいだけのビオジュース
ではありません
ヘルシーな上にとても美味しいのです

本物のヨーロッパの「オーガニック」というのはどういうものなのか、興味がある方はこちらのマヴィ社長田村 安氏による「オーガニックワイン」に関する説明をお読みください。非常に勉強になります。

ワインやシャンパンの代わりとして、その”天然のアロマと味わい”ゆえお酒の飲めないお客様が「シェフ様のお料理とのマリアージュ」を楽しめます

世界NO1のオーガニックノンアルコールブランド、フランスメゾン『GOUBET』が造る、天然のアロマと味わいに癒されるぶどうジュース“Didier”、ノンアルコールワイン『MAISON GOUBET』はなぜすごいのか

自然由来のものしか使わないこだわり

 1992年フランスボルドーの農業技師であったディディエ・グべ氏がフランスの産業の伝統と歴史の象徴でもある農業を軸に「自然と共生する製品を作ること」を基本理念とし、人工的な添加物、農薬や肥料等の化学物質の使用を一切拒否したぶどうジュースを作るべく仲間と共にこのブランドを起ち上げました。

フランスミシュラン三つ星レストランで採用

メゾン『GOUBET』の造るぶどうジュース、ノンアルコールワインの品質は欧米の数々のコンテストで金賞、銀賞を受賞している他、現地フランスでも非常に高い評価を受け、フランスの有名ミシュラン三つ星レストラン、海外の有名ホテルでも採用されています。

 日本以上にミシュラン三ツ星を獲得するのが難しいと言われている本場フレンチレストランでは、モノの価値を正しく見極め、彼らが納得できるものしか扱っておらず、天然果汁成分は少なく、添加物の多い、ぶどう風味飲料とも言うべき日本で売られている「ノンアルコールワイン」のような飲み物は置いていません。

 ぜひフランスを訪れる際は世界NO1のメゾン『GOUBET』が造るボルドー地方産ワイン用ぶどうを使用した、セパージュがはっきりとしている本物のノンアルコールとともに雰囲気を楽しんでください。

“香り”を楽しむフランスのエスプリを追求

 世界中のどんな子どもでも安心して飲むことが出来る「エシカル」な天然果汁100%、無農薬栽培、無添加、“アロマ”を重視したぶどうジュースにこだわり、“香り”を楽しむフランスのエスプリをグレープジュースに追求した、他と一線を画すジュース界の革命児とも言えます。

無農薬栽培ぶどう使用、酸化防止剤、香料等一切無添加なので子どもから大人まで誰でも安心して楽しめるオーガニックノンアルコール!

いま日本で売られている「ノンアルコールワイン」の成分表示を詳しくご覧になったことがありますか?
ワインからアルコールを抜き、失われた成分を補うため、商品によって様々ですが、ショ糖、砂糖、タンニン、香料、クエン酸、酸化防止剤のアスコルビン酸と添加物のオンパレードです。多くは後で加えられた濃縮還元のグレープジュースでようやくぶどう果汁感を出しているに過ぎません。
天然ストレート果汁が使用されている「ノンアルコールワイン」は皆無です。濃縮還元を使用していても果汁はわずか5%しかないものもあります。
「ノンアルコールワイン」についてはこうした事情を踏まえ、ボトルのラベルの表示をしっかりと確認して、何を使用して造られているかを知った上で購入されるのをおすすめします。

 外国語表記と日本語表示がまったく異なっていることもありますので、日本語を鵜呑みにせず、自分の目でボトルの外国語ラベルを確認された方がよいと思います。店頭以外で注文の際は必ず事前に売主に問い合わせるのが望ましいです。「ノンアルコールビール」がビールとはまったく別物のように、「ノンアルコールワイン」とは名ばかりで、ワインとは大きくかけ離れたワイン風味の清涼飲料水とみるのが妥当のように思われます。

 『MAISON GOUBET』はワインのように原材料はぶどうのみからだけで造られ、しかも無添加なので、これこそ正真正銘のアルコールのないワイン、「ノンアルコールワイン」に一番近いと言えます。
実際濃厚でありながらサラッとした甘みのなかに酸味が感じられる奥深い味わい、香料ではないぶどう本来の素敵なアロマを感じることができるからです。

 市販の「ノンアルコールワイン」のように人工でいくらぶどうの味わいを出そうとしても、到底自然が生み出す味わいにはかないません。

 『MAISON GOUBET』は自然由来のものだけで作られ、、自然の恵みをそのまま活かした最高級のノンアルコールであり、それを実現させているのがフランスの世界NO1のノンアルコールの高級ブランドメゾン『GOUBET』です。

 「誰もが安心して口にすることができる、世界中のアレルギーを持つ人でも楽しめる今までにない無農薬栽培、無添加のノンアルコールを届ける」、それがエシカルブランドメゾン『GOUBET』の発信するメッセージです。

よくある品質、原材料であるぶどうについてのご質問

無添加なのになぜ賞味期間が1年以上あるのですか?
開栓後はどのくらいの期間を目安に飲めばよいですか?

ぶどうジュース『Didier』、ノンアルコールワイン『MAISON GOUBET』の製法は一般のジュース等とは異なります。

 メゾン『GOUBET』で採用されている製法は一般のジュースとは異なり、ぶどうが完熟する前の酸性度の高い段階で摘み取り、1400年代室町時代に日本酒の製法で用いられてきた「火入れ」同様、搾った果汁をろ過して、すぐに瓶詰めして真空状態に近い形にしてボトルごと低温殺菌しています。ぶどうの皮に含まれている発酵を促す野生酵母、糖分、タンニン成分があまり入っていない、真空状態に近いのでぶどう酵母の発酵を抑えることができる、適度な酸が残っている、無農薬栽培なので化学物質が含まれていない等の理由から発酵を抑え、さらに二酸化イオウ等の酸化防止剤を使用しなくても酸化を防ぎ、長い賞味期間を保てるのです。

 要するに人為的な化学の力を利用して賞味期間を長くするという通常の発想とは真逆の、「火入れ」を用い、自然のもつ力を最大限に発揮させて賞味期間を長くさせるという画期的な考え方にもとづいています。

 これは「農薬や化学物質にアレルギーを持つ子どもでも誰でも安心して飲めるノンアルコールを作りたい」という、エシカルブランド、フランスメゾン『GOUBET』の素晴らしい基本理念から生まれています。

 一般の天然果汁100%、無添加のノンスパークリングジュースでは、開栓後キャップを締め、冷蔵庫に入れて3~4日間で飲み切ることが推奨されています。それに対しぶどうジュース『Didier』、ノンアルコールワイン『MAISON GOUBET』は2~3週間後でも美味しく飲めます。

 メゾン「GOUBET」の造る製品は、自然の力を活かした製法により、ぶどう栽培から収穫、生産に至るまですべてのプロセスにおいて手間をかけて造られており、「生きているぶどうジュース、ノンアルコールワイン」として高い品質を持っているから可能なのです。

 だからこそフランスメゾン「GOUBET」は世界NO1のオーガニックノンアルコールのブランドと評されています。

フランス・EUで認定されたオーガニック製品であることはどこに表示されていますか?

ボトルの裏のラベルに表示されています

ボトルの裏のラベルに、フランスでの認定を示すABマーク、その隣に同じくフランスが加盟するEU認定の葉っぱのマークが付いています。これらがフランス・EUで認定されたオーガニック製品である証になります。

ボルドーのどの辺りで栽培されたぶどうですか?
ラベルに記載されている「VIEILLES VIGNES」とはどういう意味ですか?

サンテミリオン地方
「VIEILLES VIGNES」(ヴィエイユ ヴィーニュ)とはフランスで「古いぶどうの木」という意味でそこには造り手のこだわりが表されています

 ぶどうジュース『Didier』はワインで有名なサンテミリオン地区近くの専用ぶどう畑で、無農薬により栽培された高品質のぶどうが使用されています。ぶどうの木の樹齢はメルローが20~40年、カベルネが平均20年です。

 ぶどうの樹にワイン造りに使える実をつけるようになるまでには最低でも3年かかります。その後20年くらい経ってようやく木の樹勢が落ち着きます。「樹勢」とは、その名の通り樹木が成長する勢いのことで、あまりにも強すぎると果実に行き渡る栄養が乏しくなり、果実の品質が上がりません。人間が大人になるのと同様、20歳になって果実に多くの栄養を送ることができるようになります。この後も生き続けますが、年が経ち、古木になるにつれてつける果実の量は減ってきます。

 しかし、果実の量は減りますが、その分少ない果実にはいままでより多くの陽を浴び、栄養も取り込むことができます。年月が経過して土壌から栄養を吸収する根も地中に深く張るため、たっぷり果実に送り込むことができるようになります。

 このようにして、「VIEILLES VIGNES」(古い木)になるぶどうの果実の品質は高くなり、「ディディエ ロゼ」のように美味しいぶどうジュースに仕上がるです。

 ワインでもすべてが「VIEILLES VIGNES」ではありません。古い木はよい品質のぶどうの果実が収穫できる反面、手入れも必要となり、生産コストが高くなるからです。当然ぶどうジュースで「ヴィエイユ ヴィーニュ」はありません。世界で唯一『Didier』を除いては。

 そこには造り手であるディディエ・グベ氏のぶどうジュース作りに対する強いこだわりが示されているのです。

ワインやシャンパンの代わりとして、その”天然のアロマと味わい”ゆえお酒の飲めないお客様が「シェフ様のお料理とのマリアージュ」を楽しめます

よくある商品についてのご質問

ここではよくある商品についてのご質問をご紹介します。

ぶどうジュース『Didier』は他の果物のジュースと比べてどんな特徴がありますか?

『Didier』は珍しいヴェルジュタイプのジュ・ド・レザン(ぶどうジュース)

 ヨーロッパでは「畑のミルク」と言われていたぶどう、ぶどうジュースに含まれているぶどう糖はすぐにエネルギーになるので疲労回復にはよいと言われています。

 さらに『Didier』は完熟する前にぶどうを摘み取っているため、適度な酸が含まれています

(こうした完熟前の酸性度の高い段階での果汁は「ヴェルジュ」と呼ばれます)。

 この酸の正式名は「酒石酸」であり、ヴェルジュは古代ギリシャのヒポクラテスの時代から胃を沈静化させたり、消化を促す作用があることがわかっていました。

お肉や揚げ物を食べるときに『Didier』を飲むと胃がもたれにくいと感じる秘密はここにあったのです!

酒石酸は腸を刺激することでデトックス効果があるので、この点もヴェルジュタイプの『Didier』を食事中に飲むのをオススメできる理由です。

市販のノンアルコールワインと最高級プレミアムオーガニック無添加ノンアルコールワイン『MAISON GOUBET』はどう違いますか

『MAISON GOUBET』は天然果汁100%(市販のノンアルコールワインにみられる濃縮還元果汁は使用されていません)、無添加(原材料のボルドー地方産無農薬ワイン品種ぶどう以外添加物等一切使用されていません)、自然由来のものだけで作られている正真正銘これこそ真の“アルコールのないワイン”まさにエシカルな「ノンアルコールワイン」です

 自然派志向の強い人でアルコールが苦手な人ならネットではじめて「ノンアルコールワイン」なるものを注文し、その成分表示をみたとき誰もが驚くのではないでしょうか?

 「ジュースでもない、ワインとまったく異なる成分、これはいったいどんな飲み物だと」

 市販のノンアルコールワインで最も多いのが、いったんワインになったものから蒸留により、アルコールを抜き、失われたぶどう本来の味わいの甘み、酸味、苦味、香りといった成分を添加物で補完したものです。そのため、ラベル表示を見ればわかりますが、「えっこんなに」と思ってしまいます。

 「自分はぶどうの味わいを楽しめるアルコールのないワインのようなものを期待していたのに」、果汁がわずか5%しかない、失われた甘みを補うショ糖、砂糖、酸味を補うクエン酸、苦味を補うタンニン、香りを補う香料、濃縮還元のぶどうジュースを添加、「ノンアルコールワイン」とは名ばかりで「ぶどう風味飲料」と言った方がよいように思われます。

 他にも「水、炭酸ガス、濃縮還元ぶどうジュース、クエン酸、香料」で作られ、「スパークリングノンアルコールワイン」として売られているものもあります。

市販のノンアルコールワインは見た目はワインのような雰囲気のボトルで売られていますが、その中身はまったくワインから程遠いです。ただジュースのように甘くないからワインを飲んだ気分になるというだけでは本当に美味しいものを求めている、もともとアルコールの苦手な人は満足できないのではないでしょうか。

エシカルな『MAISON GOUBET』はワイン同様、ぶどうだけから造られ、ヴェルジュ製法により、酸味が感じられる奥深い味わいで、ぶどう本来の香りも楽しめます。

ワインに欠かせない「香り」、「味わい」、しかも添加物からではない自然由来のものを備えた『MAISON GOUBET』こそ、言わば正真正銘の“アルコールのないワイン”、まさに「ノンアルコールワイン」と呼ぶのにふさわしいと思われます。

 また、市販のノンアルコールのロゼジュースの「ロゼ」は赤ぶどうと白ぶどうの濃縮還元ジュースを混ぜて「ロゼ」の色を人工的に作り出しています。これはワインでいう「ロゼ」とはまったく別物です。

 『MAISON GOUBET』はロゼワインと同様、ぶどうの果皮を入れる具合を調節して「ロゼ」の果汁を作っています。だから市販では唯一本物の「ロゼノンアルコールワイン」だと言えるのです。

どこに行けば飲めますか?

「食事と楽しめるレストラン・ホテル」に掲載の場所で美味しい食事と一緒におしゃれな雰囲気を味わいながら、お飲みになれます。
 

ぶどうジュース『Didier』、ノンアルコールワイン『MAISON GOUBET』を楽しめるレストラン

ワインのように自然由来のぶどうの香りやアロマが楽しめ、その上美味しい、さらに無農薬、無添加でこの上なくエシカル、身体にもやさしい、というアルコールの苦手な大人にとって理想的なノンアルコール、それがメゾン「GOUBET」が造るノンアルコールです。

こちらのレストランに行かれたときは、ぜひ一度お試しください。

食事をいっそう楽しむことができます。

お客様の声です!

     レストランまたはご自宅でお飲みになられたお客様から頂いた

  ・率直なご感想

  ・「ディディエ ロゼ(メルロー)」、「ディディエ ロゼ(カベルネ)」のどちらがお好きか?    
 その理由

  ・その他何かお気づきの点

についてご回答頂きました。

(お客様の声)

     「飲みやすく、とても美味しかった。両方とも好き。香りがよく、すっきりしている。食中に合う。」

     (愛知県 T・N 様、男性)

     「美味しい。『ディディエ ロゼ(カベルネ)』が好き。味が濃厚だから。生産者のこだわりを感じました」

     (東京都 E・Y 様、男性)

     「癖のないサッパリとした味わいのなかに深みがある。ワインは飲みますがお酒があまり強くはあり       ません。こちらの商品はワインと遜色のない良い商品だと思います。両方とも好き。ワインは白が         好きなのですが、メルローもカベルネも味わいは違いますがどちらも甲乙つけがたい僕の好きな味       です。」

     (大阪府 Y・U 様、男性)

      「とても濃厚で美味しかったです。両方とも好きです。どちらも香りが良く酸味が爽やかでした。」

   (東京都 M・S 様、女性)

   「ストレートでも、炭酸水で割っても、とにかく美味しい。味が濃厚で、香りも色も楽しめます。甘みを強く感じたときには、炭酸水を入れて飲むと、ストレートとはまた違った爽やかさが感じられました。『カベルネ』の方が好き。『メルロー』に比べて酸味が強いため。」

   (愛知県 H・H 様、女性)

   「香りがよく、ただのぶどうジュースよりは甘すぎず、ワインを飲んでいる感覚に近い、味が濃厚な 『メルロー』の方が好きです」

   (千葉県 S・S 様、男性)

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