オーガニックぶどうジュース 無添加 フランス産ボルドー 『ディディエ』フランスノンアルコールワイン『MAISON GOUBET』
フランスオーガニックメゾン「GOUBET」ワインのようにアロマを楽しめ、心と身体が癒されるぶどうジュース『ディディエ』、ノンアルコールワイン 『MAISON GOUBET』(メゾン グベ)
フランス産ボルドー最高級プレミアムオーガニック無添加ノンアルコールワイン『MAISON GOUBET』
天然のアロマと味わいで、ご年配の方、妊婦様等、お酒の飲めないお客様もワインのような雰囲気で「料理とのマリアージュ」を楽しめます
フランスノンアルコールワイン『MAISON GOUBET』と他のノンアルコールとの大きな違い、それはワインのように「料理とマリアージュを楽しめる」という点です。
例えばしっかりと酸味が乗り後味に渋みを残す「MAISON GOUBET」(カベルネロゼ)は牛肉、仔羊肉等のステーキやローストに、酸味がバランスした芳醇な味わいの「MAISON GOUBET」(セミヨン)はフレンチ定番のフォアグラ料理にというように、ノンアルコールでありながらそれぞれワインさながらのマリアージュを楽しむことができます。
それはどれも単一のセパージュで造られ、完成したときその個性がしっかりと表現されるよう、ぶどうの栽培から製造に至るまで徹底されているからです。
個性を製品に反映させるために最も重要なのは、言うまでもなく原材料です。
多くのノンアルコールがこの原材料であるぶどうについて、品種以外にはせいぜいフランス産といった原産国しかわからない程度のクオリティのなか、『MAISON GOUBET』」で使用されているぶどうはすべてボルドー地方産であり、しかもオーガニック栽培にこだわっています。
肥沃な土壌の日本と異なり、ワインに適したがれ地のテロワールで農薬はもちろん化学肥料も使用しないことで、根を地中深くに伸ばして、ミネラルを多く含んだ地下水から栄養分を十分に吸収してできたぶどう果実から搾られた、まさに自然のものだけで造られている果汁は口に含むだけで、従来のぶどうジュース、ノンアルコールワインとはまったく一線を画した甘みと酸味、渋み等、深みのある味わいであることがよくわかります。
これが料理とのマリアージュを楽しめる個性を生み出します。
生産者Didier Goubet氏が造る『MAISON GOUBET』のその高い品質は、2017年アラン・デュカス、故ジョエル・ロブション、故ポール・ボキューズ等フランス料理業界の巨匠15人により認められた最高の職人だけに与えられる称号「PRODUCTEUR ARTISAN DE QUALITE」をぶどうジュースの分野ではじめて獲得していることからもわかります。
彼が造る『MAISON GOUBET』の卓越した点、それは何と言っても市販のノンアルコールワインが例外なく酸味をクエン酸等、添加物で調整しているなか、「無添加、天然果汁だけでいかに酸をバランスさせて感じる甘みを抑え、アルコールのないワインのように仕上げられるか」を追求しているところです。
Didier Goubet氏はぶどう果実を採取する時期を早めることで果汁に酸味を残して、それぞれのセパージュごとに甘みと酸味をうまくバランスさせ、その個性をうまく引き出しているのです。
こうしたヴェルジュ(完熟前のぶどう果汁)を使用して造るという点で、彼は先駆者、まさに元祖であり、後にアラン・ミリアが追随していますが、『MAISON GOUBET』は前述のように原材料であるぶどうをボルドー地方産、しかもオーガニックに厳選しているからこそ、酸味と甘みのバランスが優れ、味わいに深みがあり、そこにはクオリティにおいて大きな違いがあり、例えばモクテルに使用するとそれがよくわかります。
また、ワインでは命と言うべきアロマに関しても、『MAISON GOUBET』はノンアルコールですが、フランス産らしくそこにも大変強いこだわりを見せています。
できるだけ空気に触れないよう果汁を軽くろ過してすぐに瓶詰めされることでアロマは旨みと一緒にボトルに閉じ込められます。その後時間をかけた低温殺菌により、ぶどう酵母も適度に生きていることで、酸化と発酵を抑えながら、ゆっくりと熟成してきます。
こうして味わいにおいては、“しっかりとした酸味がバランスした甘みを抑えたワインのような味わい”、アロマにおいては、“ぶどうのセパージュ特有の個性が感じられる香り”が生まれ、非常に高い完成度の仕上がりになっています。
「MAISON GOUBET」(メルロー)、「MAISON GOUBET」(カベルネロゼ)、「MAISON GOUBET」(セミヨン)「MAISON GOUBET」(スパークリングメルロー)、「MAISON GOUBET」(カベルネロゼ スパークリング)「MAISON GOUBET」(セミヨンペティヤン)、それぞれ見事にその特徴が表現されており、お料理に合わせたペアリングをご提供して頂くことができます。
写真をご覧ください。
非常に美しい透明感、見た目には完全にカクテルです。
「MAISON GOUBET」と他のジュースとの違いは、このようにモクテルを作れば一目瞭然。
その仕上がりにおいて、カクテルのように透明感があるのです。
「MAISON GOUBET」を使用して作られるモクテルの魅力は見た目だけではありません。
“美味しさ”という点でも、他のジュース使用では感じることのできないモクテルの味わいを生み出します。
こうした透明感、美味しさを生み出す秘密、それは使用されるぶどう果汁にあります。
一般のジュースは完熟後の果実を使用しているため、酸味は失われ、甘いだけ、透明感がまったくないため、モクテルには不向きです。
それに対し、「MAISON GOUBET」はぶどう果実を採取する時期を早めることで果汁に酸味を残して、甘みと酸味をうまくバランスさせた味わいを実現させています。その透明感と相俟って非常にモクテルと相性がよいのです。
充実したモクテルメニューという点でも、『MAISON GOUBET』はメルロー、カベルネロゼ、セミヨンと、ボルドーを代表する赤ワイン、白ワインのセパージュ、3種類あり、色、味わい、アロマ等、それぞれの個性を引き出すことでバラエティーに富んだモクテルを作ることができます。
例えば合わせるシロップとして、「MAISON GOUBET」(メルロー)はエルダーフラワー、「MAISON GOUBET」(カベルネロゼ)はオスマンサス、「MAISON GOUBET」(セミヨン)はフラワーブロッサム、そこに炭酸水を加えれば、“スパークリング モクテル”。
また、パイナップルジュースと合わせて“トロピカルなモクテル”あるいはイチゴ、白桃、アプリコット等果物のピューレと合わせるだけでも“フレッシュで女性向けのとても魅力的なモクテル”が出来上がります。
欧米の数々のコンクールでも金賞を受賞してきた『MAISON GOUBET』のメルローを筆頭に、カベルネソーヴィニヨン、セミヨン、計3種類のセパージュは、それぞれ見事にその個性が表現されており、シロップ、ハーブ等の組み合わせによって魅力あるオリジナルモクテルをご提供できます。
「ノンアルコールといえども妥協はしたくない、質の良いこだわりの飲み物を提供したい」
「ただ雰囲気だけ楽しめればよい、味は中身は二の次、甘くなければよいという理由で自然由来のものではなく、添加物や濃縮還元果汁で造られた、質の低い飲み物には一切興味がない」
「料理同様本当に美味しい飲み物をお客様に出したい、お客様にはできるだけ身体にやさしい素材のものを提供したい」
「料理とのマリアージュにより、お酒の飲めないお客様に食事を楽しんでもらいたい」
「そこに行かないと飲めないようなお店、お客様双方にとって付加価値が高い飲み物を置きたい」
「お客様に美味しいと喜ばれる飲み物を提供したい」
レストラン様はこの機会にぜひ一度お試しください!
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